猫満福庵の成り立ち


高橋広明が大正十五年に製作した「白猫」という題名の版画があります。


「白猫」高橋広明



この白猫の首に巻かれた布を見たときに、ふとひらめきました。
猫の首輪を、着物のハギレで作ったらどうだろうと。

浮世絵に描かれている猫の首には、よく赤い布が巻かれています。
女が肌襦袢を仕立てる際、余り布に綿を詰めて縫ったのでしょうか。


(左)「山海愛度図会 ヲゝいたい 越中滑川大蛸」歌川国芳
(右)「猫に蝶」歌川春信



日本猫には、着物の色柄がきっと映えるに違いない。
そこで作ってみたのが、着物の布を利用した首輪です。



この考えに賛同してくださった、俳優の緒形拳さんに、
「猫満福庵」の題字を書いていただきました。

より多くの猫さんと、猫を愛するみなさまに、
着物の布からできた首輪を楽しんでいただければ幸いです。

「志んぱんねこ尽」歌川国利



当店の首輪が、たくさんの福をもたらしますように。



「猫満福庵」店主 おかだ




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看板猫:満吉(まんきち)

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